外壁コーキングの役割
2024/07/25
本格的な夏休み期間に入りましたね!
平日にもかかわらず街中が賑わっています。
突然ですが
コーキング部分に劣化症状はありませんか??
本日は【コーキング】についてご紹介させていただきます!
コーキング(シーリング)とは
建物において気密性や防水性を確保するために重要な役割を果たします。
コーキングの役割としては
主にサイディングやALCを用いた外壁の継ぎ目(目地)を埋めるために使用されています。
①コーキング材は弾力性があるため外壁にコーキングをしておくことで
建物が横揺れした際に外壁材のひび割れやずれを防ぐことができます。
②コーキング材は防水性もあるため外壁材の隙間に充填しておくことで
雨水の侵入を防ぐこともできます。
一般的には10年前後でコーキングの劣化が始まります。
コーキング部分にひび割れや肉やせがでてきたら補修することをお勧めしております!
当社では地域密着型で外壁塗装や屋根塗装をメインにリフォーム業を行い、
数ある業者様の中で何よりも技術と品質にこだわってお客様のために日々精進しております。
何かお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております!
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株式会社 義縁
住所 : 栃木県宇都宮市東塙田2丁目2-17
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