外壁コーキングの打ち替えと増し打ちの違い

連日厳しい暑さが続いていますね！

 

 

前回のブログの続きです！

 

 

本日はコーキングの「打ち替え」と「増し打ち」の違いを

ご紹介させていただきます！

 

 

コーキング施工には

新規でのコーキング施工のほかに打ち替えと増し打ちがあります。

 

 

打ち替えと増し打ちはどちらも新規施工の後に

コーキング材の劣化などに対応するメンテナンス施工です。

 

 

打ち替えとは

既存のコーキング材をすべて取り除き、その後に新しいコーキング材を充填する施工のことです。

 

増し打ちとは

既存のコーキング材を残したまま、新しいコーキング材を充填する施工のことです。

 

 

皆様の大切なお住まいを長持ちさせるためにも定期的なメンテナンスをお勧めしております！

 

 

当社では地域密着型で外壁塗装や屋根塗装をメインにリフォーム業を行い、

数ある業者様の中で何よりも技術と品質にこだわってお客様のために日々精進しております。

 

 

まずはお見積りだけでもお気軽にお問い合わせください。

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。