塗膜の役割

真夏日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか？？

 

 

本日は【塗膜の役割】についてご紹介させていただきます！

 

 

塗膜とは

外壁や屋根に塗料を塗布し、乾燥させることで形成される膜状のことです。

※下塗り→中塗り→上塗りの3回塗りで塗膜を形成します。

 

 

塗膜には外壁材や屋根材をコーティング(保護)する役割があります。

また美観を維持する役割もあります。

 

 

塗膜の役割は主に3つあります。

 

①雨水の侵入を防ぐ

塗膜は建物の表面を覆うことで雨水が侵入するのを防ぎます。

 

②紫外線から保護する

塗膜は紫外線を吸収することで建物の色褪せや劣化を防ぎます。

 

③汚れを防ぐ

塗膜は建物の表面を覆うことで汚れが付着するのを防ぎます。

 

 

皆様の大切なお住まいを長持ちさせるためにも定期メンテナンスをお勧めしております！

 

 

当社では地域密着型で外壁塗装や屋根塗装をメインにリフォーム業を行い、

数ある業者様の中で何よりも技術と品質にこだわってお客様のために日々精進しております。

 

 

まずはお見積りだけでもお気軽にお問い合わせください。

皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております！