帯板の役割
2024/09/28
秋は風が心地よくて過ごしやすい季節です。
本日は【帯板の役割】についてご紹介させていただきます!
帯板(幕板)とは1階と2階の外壁を区切るための仕切り板のことです。
1階と2階の外壁を区切るための境界的な役割があります。
1階と2階で外壁の素材や種類が異なる場合にその境目を隠す役割もあります。
美観を目的とした化粧材の役割もあります。
※帯板を外壁より濃い色にして強調するなど配色も重要です。
基本的には横向きに取り付けますが家のデザインによっては縦向きに取り付けることもあり付け柱や化粧柱と呼ばれることもあります。
当社では地域密着型で外壁塗装や屋根塗装をメインにリフォーム業を行い、数ある業者様の中で何よりも技術と品質にこだわってお客様のために日々精進しております。
何かお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております!
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株式会社 義縁
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