水切りの役割
2024/10/02
秋の訪れを感じる気温になってきました。
本日は【水切りの役割】についてご紹介させていただきます!
外壁の水切りとは外壁と基礎部分の間に取り付けられている仕切り板や金物のことです。
水切りの役割は主に2つあります。
1.外壁や基礎に雨水が直接当たるのを防止する
2.床下への漏水を防止する
外壁や基礎に雨水が直接当たると劣化や雨漏りが発生することがあります。
また基礎部分に水が染み込むと床下に湿気がこもり、カビやシロアリが発生する原因にもなります。
水切りは外壁や基礎に雨水が直接当たるのを防ぎ、雨水が建物内部に侵入しないようにして、建物自体を保護する役割があります。
当社では地域密着型で外壁塗装や屋根塗装をメインにリフォーム業を行い、数ある業者様の中で何よりも技術と品質にこだわってお客様のために日々精進しております。
何かお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております!
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株式会社 義縁
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